こばと園には病児がいますので、保育スタッフ、園児・保護者、役員・運営委員は、少しでも感染症にかかっているかも、と心配な場合、 登園せずに様子をみることにしています。登園する本人はもちろん、家族が感染症にかかっている場合も、登園を控えています。 これは、新型コロナウィルスが流行する前からの取り組みで、病児が安心して遊べる環境をみんなで守っています。
新型コロナウィルスに関する登園ガイドラインをお読み頂き、同意書に署名をお願いしています。 1部をこばと園にお持ち頂き、1部をご自宅で保管ください。
また毎回、登園前に熱を測って、こばと園健康チェックカードに記載しています。
保護者も、登園中から帰宅するまでマスクを着用しています。園児は無理に着用する必要はありません。
入口で手指のアルコール消毒を行い、室内に入るときには内履きに履き替え、しっかりと手洗いをします。
登園時に熱を測り、こばと園健康チェックカードを確認・記載、保育スタッフに提出します。
ホールの窓は常時あけ、サーキュレーターを使って換気をしています。加湿器を使用し、湿度・室温に気を配っています。
使用している玩具等は、こまめに消毒します。
親子は一緒に、他の人とはできるだけ間隔をあけ、昼食をとっています。
床、使用した玩具、机などを消毒します。